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REFLEC BEAT [#z2edb7ae] REFLEC BEAT 収録曲リスト 隠し要素 / 経験値 稼働前情報 REFLEC BEAT [#z2edb7ae]最新情報 [#z1f8e079] 公式サイト・イベント+α [#i007d425] バージョン・アップデート情報 [#d4caeb45] 最新情報 [#z1f8e079] 2010/11/04稼動開始 2010/10/27携帯サイトプレオープン 公式サイト・イベント+α [#i007d425] スペシャルサイト 商品情報サイト REFLEC BEAT@wiki バージョン・アップデート情報 [#d4caeb45] 第4版?…KBR J A A 2011020200(現行)新曲「Medicine of love」、「not eternity」が追加 マッチング中とプレー後にINFORMATIONが表示されるようになった。ただし、マッチング中のものは画面のINFORMATIONボタン(右下に表示される)を押すと表示される。アップデート直後は星野奏子と猫叉Masterの新アルバムの宣伝が表示される。 なお、「Vol.1」とあることから今後新しいINFORMATIONが追加されると思われる。 隠しコマンド実装 第3版?…KBR J A A 2010121500携帯電話がe-AMUSEMENT PASSとして使用できるようになった マッチングできる相手が「グレードが同じ文字の相手(例 自分がA4ならA1~A5が対象)」だったのが「自分のグレードから上下2つ分の範囲(例 自分がA4ならA2~B1が対象)」に変更された(範囲は要検証) 「BEGINNER S CAMPAIGN!!」を実装「BEGINNER S CAMPAIGN!!」と表示されている間(グレードが低いプレーヤー)はONLINE BATTLEでも2曲保証されるようになる ↑C3グレード昇格後のプレイから表示されなくなりました RIVAL一覧に表示されている曲について「曲のレベル」「自分のハイスコアランク」「フルコンボ情報」が記載されるようになった 第2版?…KBR J A A 2010111100 第1版?…
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クイズマジックアカデミー5 メドレー -REFLEC REMIX- / マジックアカデミー管弦楽部 BASIC MEDIUM HARD Level 3 6 8 Objects 119 218 310 BPM 165 TIME - Artist マジックアカデミー管弦楽部 Version plus 動画 攻略 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BASIC] [MEDIUM] [HARD] [SPECIAL] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 コメント(感想など) 解禁条件は? -- 名無しさん (2012-03-16 23 42 46) plusでパックを買う -- 名無しさん (2012-03-16 23 46 19) ありがとう -- 名無しさん (2012-03-16 23 47 05) なにこの迅速なやり取り -- 名無しさん (2012-03-17 09 14 02) この曲メドレーだからソフランだとずっと思ってたが、曲を通してこのBPMとはな -- 名無しさん (2012-03-17 18 28 46) う~ん8にしては難しい気がする、HARD -- 名無しさん (2012-03-26 05 27 17) ノーツ数 B119 M218 H310 -- Nyavier (2012-07-01 16 44 16) 名前 コメント ↑攻略と無関係の曲に対するコメントはこちらでお願いします。あまりにもかけ離れた内容は削除される場合があります。
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REFLEC BEAT 【リフレクビート】 REFLEC BEAT シリーズ一覧 楽曲関連 難易度表記の比較 ポップンミュージックとの関連 移植関連 ポップンからREFLEC BEATに移植された曲など REFLEC BEATからポップンに移植された曲など 関連用語 2010年11月4日より登場したBEMANIシリーズの作品。 「新感覚対戦型リズムアクションゲーム」と銘打たれたBEMANIシリーズの新作。 画面をタッチするタッチパネル方式を採用しており、画面上のオブジェクトを、判定ライン上でタッチして消したり相手へ弾き返したりする、エアホッケーの要素が入っているのが特徴。 タイミングよく触れると得点が増え、ミスした場合は得点が減少する方式でスコアが高い方が勝者となる。 さらに得点率(70%以上、リフレシアでは譜面難易度で異なる)がクリアの条件に関わっているため、他のBEMANI機種と比べると「対戦」を前面に出した作品といえる。 流れてくるオブジェクトを判定ライン上で直接オブジェクトに触れるというのが、このゲームの基本となる。 タイミングよくオブジェに触れるとゲージが溜まっていき、一定の条件を満たすことで金色の淵のオブジェクトをタイミングよくタッチしてスライドすれば、「JUST REFLEC」を出すことができる。 「JUST REFLEC」を出したオブジェクトは通常よりも速い速度で流れてくる。 ミスした際の得点の減少が大きいため、「どこで打てるか」「打てる回数」を考えるという戦略的な要素が含まれる。 ポップンのネット対戦で言う、オジャマバトルにおけるオジャマゲージに近い感じで、ゲージの管理が案外重要。 リザルト画面で出るJUST REFLECの数はその曲の譜面で、最大で可能な回数が表示されるので、高スコアを出すに当たって必須といえる。 初代(Ver1.5)では難易度がMEDIUM以上だと、通常の判定ラインとは別に2箇所のタッチポイントを設けた「2TOP」オブジェクトも出てくる。 こちらは緑色のオブジェクトになっているため、区別することができる。 「limelight」からBASIC難易度でも登場し、さらにHARD難易度に限り、前作の2TOP部分の中心にタッチポイントを1箇所追加で設けて「3TOP」になった上に、TOPオブジェクトにもロングオブジェが登場して、より難易度にバリエーションが出るようになった。 判定ラインとTOPの判定部分の両方に意識しなければならないため、多方向への視認性が求められる。 第2作となるlimelightはKAC決勝が行われた翌日の24日から本格稼動開始して、クリアゲージが採用されている。 と、いってもこのゲージは得点率のゲージであるため、70%以上の得点を獲得する事でクリアになることは変わっていない。 第3作のcolleteでは、4つの季節に合わせて筐体の外観デザインが変わるというテーマ性を採用している。 稼動から1年が経過したこの作品は、「All Seasons」というバージョンに変わり、これまで登場した季節ごとのバージョンの隠し曲が出しやすくなっている。 limelightでは言葉を組み合わせてメッセージを送ることができるようになっており、colleteではTwitterとの連動が可能になっている。 その後groovinでは、新規譜面として「SPECIAL」が登場し、オブジェクトでは「バーティカルオブジェクト」という、他のBEMANIシリーズのように垂直に落下してくるオブジェが登場している。 VOLZZAではさらなる新要素に「スライドオブジェクト」という、画面の上をなぞる形で操作する要素として登場した。 またグルーブゲージ方式も導入され、操作関連を除けば全体的にbeatmaniaIIDXに似た要素が増えている。 「悠久のリフレシア」よりゲームのシステムや譜面の仕様を一新しており、大きな転換期を迎えた。 これまで収録された楽曲は稼働当初は一部しか収録されておらず、稼働からある程度経過して順次追加される形となっていたが、2019年に50th Memorial関連曲が収録されたとはいえ、それ以降の更新が無く実質更新が途絶えてしまった。 結果、ユーザー視点では大量の削除曲が発生したという印象を覆すことができなかった。 CS版ではjubeatと同じく、iPadやスマートフォンをハードとした「REFLEC BEAT plus」と呼ばれるタイトルで登場している。 ハードの性質を利用した、AC版では不可能なダブルプレイができるのが醍醐味ともいえる。 AC版で登場した楽曲の一部がCS版でもプレイできたり、特に版権曲の取り込みが多く、一部のコナミオリジナル曲を含めAC版には入っていない楽曲も目立つ。 シリーズ一覧 作品名およびバージョン 初出 REFLEC BEAT 2010/11/04Ver 1.5版は2011/07 Ver 1.5 2011/07 REFLEC BEAT limelight 2011/11/24 REFLEC BEAT collete Winter 2012/11/21 Spring 2013/03/18 Summer 2013/06/19 Autumn 2013/09/18 All Seasons 2013/12/11 REFLEC BEAT groovin!! 2014/06/04 Upper 2014/11/20 REFLEC BEAT VOLZZA 2015/10/28 2 2016/03/24 REFLEC BEAT 悠久のリフレシア 2016/12/01 ※AC版のみ記載。 CS版では「REFLEC BEAT plus」というタイトルでiPad向けに登場しており、4曲を1パックとした様々なパックが定期的に配信されている。 楽曲関連 楽曲のプロデュースはDJ YOSHITAKAが行っており、beatnationのメンバーが大きく関わっている。 高難易度の譜面にDJ YOSHITAKA関連の曲が多い。 jubeatと同様に版権曲が豊富に取り入れられているので、jubeatに慣れたプレイヤーにもオススメかも。 一時期はjubeatよりも収録楽曲数で逆転したこともあった。 jubeatと同様にプレイを重ねることでオリジナル楽曲が次々に登場していく。 またFINAL STAGEのみに出現する楽曲や、特定の条件を満たすだけで出現する曲もある。 移植曲は初代で収録された楽曲がDDRでの移植曲と同じく、一部の曲は短縮化されていたが、以降の作品では基本的に短縮されずに収録されている。 colleteからは移植曲の収録の割合も増え、groovin!!では「BEMANI MUSIC FOCUS」を通して往年のBEMANIシリーズの名曲がこの機種に移植された。 初代は7月中旬にIIDXと他機種との連動企画「Lincle LINK」が開始されたと同時にVer1.5にバージョンアップした。 第1弾はこの機種とIIDX18 Resort Anthemとの連動であり、IIDXにはREFLEC BEATからの移植曲が数曲+Lincle収録曲から先行で1曲追加された。 逆に、IIDXから移植曲が条件付きでプレイできるようになり、REFLECのオリジナル曲も数曲追加されている。 「Lincle LINK」第5弾でも同様の内容で楽曲追加がされている。 plusでは版権曲の取り込みが多くAC版には入っていない楽曲も目立つ。 難易度表記の比較 jubeatと同じく、難易度が最も低い表記は「BASIC」と共通で、レベルは1から10の10段階となっており、高難易度の譜面はコナミオリジナル曲に多い。 limelightより、Lv10の中でも特に難しい譜面は「Lv10+」という形で区別されるようになったが、VOLZZAではそれらが細分化し、11・12が(KACにおいてさらに13が)設けられた。 groovinではSPECIALと呼ばれる、既存曲の新規譜面として登場しており、隠し要素になっているものもある。 VOLZZAではスライドオブジェの登場により、「RENEWAL」という既存楽曲の新譜面を収録したものが隠し要素として登場。 悠久のリフレシアでは、第4難度が「WHITE HARD」という形で、HARD譜面とは方向性が異なる(ギミックなど)譜面が一部の楽曲に設けられている。 REFLEC BEAT BASIC MEDIUM HARD SPECIAL pop n music NORMAL HYPER EXTRA - ポップンミュージックとの関連 ポップン19のタウンモードでは、建設することができる施設として登場した。 そのためREFLEC BEATからの移植曲を期待されたが、残念ながらポップン19では実現には至らず、次回作のポップン20のそれゆけ!ポップンクエストで2曲登場し、後にSunnyParkロケテスト記念イベントとして、ロケテストに収録されたTwinkle WonderlandとFLOWERの2曲がポップン20に収録された。 キャラクターではlimelightで登場したパステルくんは、ポップンではさなえちゃん(13)のハリアイイラストに描かれており、SunnyParkでも氷海のアクションの一部で登場しているが、ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢で遂にプレイヤーキャラとして使えるようになった。 逆に、ポップンで登場したキャラクターであるイマが、VOLZZA初出の「Journey」のジャケットに描かれていたりする。 移植関連 灰色の背景はAC版ポップンでは削除曲。詳細は各楽曲ページを参照。 ee MALLの配信曲で登場した楽曲は全てポップン14で、ee MALL 2nd avenueの配信曲で登場した楽曲は全てポップン15でそれぞれ常時解禁した。 同時収録曲に関しては「ポップンからREFLEC BEATに移植された曲」に記載する。 ポップンからREFLEC BEATに移植された曲など ポップンでの楽曲 移植されたバージョン 備考 同時収録曲 スカーレット collete つぎドカ!曲 コスモドライブ collete つぎドカ!曲 スノーウィーコア collete つぎドカ!曲 華恋ロック collete つぎドカ!曲 REFLEC BEAT Plusのみに移植された曲 REFLEC BEATからポップンに移植された曲など ポップンでのジャンル名 REFLEC BEATシリーズでの初出 ポップンに登場した作品 トゥインクルポップ limelight 20 トランスコア 1st 20 リフレクティブトランス 1st 20 J-ハードダンス 1st 20 キャンディレイヴ(smooooch・∀・) 1st SunnyPark ハッピー limelight SunnyPark 関連用語 版権曲の取り込みが多い機種 jubeat ポップンとの関連イベント APPEND FESTIVAL APPEND TRAVEL つぎドカ! クプロ・ミミニャミ・パステルくんのみんなで宇宙戦争!! DJ YOSHITAKA Qrispy Joybox#? beatnation Records 【パステルくんと深海の旅へ】 BEMANIカテゴリ BEMANIフォルダ BEMANI
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REFLEC BEATとはリズムに乗って相手とオブジェクト(飛んでくる譜面)を跳ね返し合うシンプルな音楽ゲームである REFLEC BEATってなに? ゲーム内の詳細システムはこれよめ→これ 簡単に説明したらカード晒して金入れて曲選んでプレイしろってそれだけだ 1クレ目突っ込んだ時にチュートリアルもプレイできるからそれで学んでもよろしい なおVIPにはREFLEC BEATのチームもある チームに入る方法はe-AMUSEMENT GATE ベーシックコース(月315円)に加入する コンテンツ一覧からREFLEC BEATのマイページに飛びチームタブを開く チームID検索で591と入力し検索するとチームが出てくるのでそれに参加しよう 知っといて損ない小ネタ +... 選曲画面時に曲のジャケット長押しでオブジェクト(飛んでくる譜面)のサイズが変更できる DEFAULT(初期設定)→SMALL(一番使いやすい)→SMALL+(iPad版リフレクと同じサイズ)→SMALL++(米粒)→LARGE(初代リフレクの譜面サイズ)→DEFAULT 選曲ソートをレベル順にして5Lv→7Lv→3Lv→5Lv→7Lv→3Lvと押すと・・・? 曲が始まるときに相手の名前のとこタッチすると相手のグレードと名前の色が見れる なおこのゲームはiPadでアプリとしても出ている アプリインストール時にクラシックアレンジ曲が3曲入っていてそこから課金で1パック450円(4曲入り)を買って曲を増やしていくシステムである オブジェクトの大きさ変更はできないがカスタマイズでショット音・背景フレーム・爆発エフェクトの変更はアーケードとほぼ同じである ショット音・背景フレーム・爆発エフェクトについては曲をプレイしていくうちに解禁できる アプリの完成度自体はとても高いのでお金をつぎ込んで本体やパックを買っても損はないでしょう 間違ってもiPhoneでやるなよ死ぬぞ まあ実際にどんなゲームなのかは実際に動画サイトでREFLEC BEATって検索してみてね http //www.youtube.com/ REFLEC BEAT wiki
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REFLEC BEAT 説明 画像 iPadアプリ「REFLEC BEAT plus」体験会にて来場者先着100名に配布された KAC2012にて上位入賞者に配布された
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REFLEC BEAT 曲名 アーティスト 優勢オーバードーズ PON 少女小景再抄録 ~影~ CULTVOICE by S.S.D. PRODUCTS 夢の降る街 星野奏子 カラフルミニッツ Qrispy Joybox feat.mao スパンコール Yukky feat.Rio Kuniyoshi Stay my side DJ Yoshitaka feat.RINA Diamond Dust -Try to Sing Ver.- TAG rejected by DJ YOSHITAKA Survival Games VENUS message dj TAKA feat.flare 虹の先に何があるか あさき 透明なエモーション Tatsh feat. RUNA 幻想リフレクト イルカブ イミテーション語ル死ス Des-ROW・スペ志アル Broken dj TAKA feat.AiMEE Juicy kors k Lovers DJ Yoshitaka Sacred Oath TЁЯRA Medicine of love 星野奏子 He is my only star SUPER HEROINE 彩香-AYAKA- Wenkamui Zektbach DIORAMATIC MOMENT TЁЯRA まるでマトリョーシカ seiya-murai feat.ALT
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HALOS/SOUND HOLIC feat.Nana Takahashi 温かい君の手を 確かめたくて振りほどいた いつか失くす運命(さだめ)なの? 優しさが痛い程 闇の渦に呑まれてた Don t be afraid… Dreaming and Believing 虹色の心で 果てなく続く迷路を突き進めば I feel certain… Winning so Strongly 願いは現実に 全ての答えは in my Soul Unlimited Sky… Shining so Brightly 天上のダイヤが 涙の粒に煌めき また滲むよ Never give way… Running and Rising 後悔したくない 何度 敗れても restart again extended ver. 暖かい君の手を 確かめたくて振りほどいた いつか失くす運命なの? 優しさが痛いほど 闇の滝に呑まれてた (※1)Don t be afreid… Dreaming and Believing 虹色の心で 果てなく続く迷路を突き進めば I feel certain… Winning so Strongly 願いは現実に 全ての答えは in my Soul 遠ざかる君の背を 見送るのが恐かった 過ごした時間の長さより 鮮やかに生きる事 それがきっとタカラモノ (※2)Unlimited Sky… Shining soBrightly 天上のダイヤが 涙の粒に煌き また進むよ Never give way… Running and Rising 後悔したくない 何度 敗れても restart again 孤独な夜を超えて 誰かを照らせる様な 光になるから 輝きを届けたい True Light ※1,※2 repeat
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REFLEC BEAT 【りふれくびーと】 ジャンル 音楽シミュレーション 対応機種 アーケード 販売元・開発元 コナミデジタルエンタテインメント 稼動開始日 2010年11月4日 判定 なし ポイント 完全対戦型音楽ゲーム REFLEC BEATシリーズリンク 概要 特徴 基本ルール 対戦要素 オブジェクトの種類 解禁システム 評価点 直感的で触れやすい設計 ユニークな楽曲ラインナップ 対戦を重視したゲーム性 問題点 システム上の問題 解禁システムについて 対戦に関して シックなデザインが逆効果 総評 余談 概要 2008年に発売した『jubeat』に続き、BEMANIシリーズ新作となる音楽シミュレーションゲーム。 業界初の「対戦型リズムアクション」と銘打っており、BEMANI初のタッチパネル採用作品でもある。 筐体は巨大なタッチパネルで構成されており、リズムアクションとエアホッケーを組み合わせたゲーム性となっている。 特徴 基本ルール 画面の上から降りてくる丸い「オブジェクト」が降って来る。これを音楽のリズムに合わせて、画面下部の「判定ライン」の上に重なった時にタッチしていく、というもの。正しいタイミングでオブジェクトをタッチすると、精度に合わせてJUST>GREAT>GOOD>MISSの判定が出て、点数が加算されていく。 オブジェが落ちてくるスピードは結構バラつきがあり、画面の縁に反射して降って来るものもある。また、一部を除いてオブジェクトが降って来る位置はプレーするたびに違うコース取りで降って来る。 判定はBEMANIシリーズにおいては甘い方。いわゆる「空打ち(*1)ミス」が存在せず、大きくリズムがズレていてもタッチさえできていればGOODないしGREAT判定になるほどで、MISS判定が出にくいようになっている。ただし、JUST判定は名前相応の厳しさを持つ。GOOD判定ばかり出していても得点が低いので、決して「適当に叩いていればいい」というわけでもない。 判定に応じて1点から3点の加点。対してMISS判定では-3~-13点の減点を受ける。 タッチ音としてカンカンとショット音が鳴る。この音はカスタマイズで変えることも可能。ハンドクラップや、実際のエアホッケーのショット音に近いもの、テニスのショット音、和風なショット音など、バラエティ豊か。 難易度はLv1~10の10段階。また、1曲ごとにBASIC/MEDIUM/HARDの3種類の譜面を擁している。 クリアの成否は「ACHIEVEMENT RATE」、いわゆる「達成率」によって決められる。譜面の総オブジェクト数に対して、プレーヤーが出したGOOD以上の判定の数によって計算され、これが70%を越えていればクリアで次のステージに進める。 救済措置として、自身のACHIEVEMENT RATEが70%に達していなくても、相手(CPUを除く)に勝利さえしていれば次のステージに進行可能。さらに、プレーヤーマッチングした上で相手プレーヤーがACHIEVEMENT RATE 70%以上でクリアできていれば次のステージに進める「SAVED」判定も導入されている。 jubeatシリーズより導入されたシステムをアレンジしたもの。このため途中でゲームオーバーになることはかなり少ない。 対戦要素 このゲームは1対1の対戦ゲームでもある。譜面が終了した後に一定条件で加えられるボーナススコアを加えて、最終的にこのスコアが高かった方が勝利となる。 対戦相手はエントリー時に店内のプレーヤーと同時にエントリーすることによるマッチング、あるいは譜面決定後にネットワークで全国のプレーヤーからマッチングされる。対戦相手が見つからなかった場合は、CPUがマッチングされる。 画面上部には相手の判定ラインとスコア、加えて相手の判定ラインに降っていくオブジェクトも表示されている。 対戦において重要となる「ジャストリフレク」というコマンド要素が用意されている。 金色の枠が付いたオブジェクトをスライド(フリック)するようにJUST判定で叩くとジャストリフレクが発動。オブジェがオーラを纏い、高速で、かつ必ず画面端に1回以上反射して降って来るようになる。スライドする方向によって、ある程度打ち返す方向を調節できる。 スライドしながらJUST判定で叩くには少々慣れが必要だが、低難易度の譜面でもジャストリフレクはガンガン打っていけるので、練習には困らない。 ジャストリフレクを使用するには「ジャストリフレクゲージ」が必要。オブジェを叩いていくことで溜まっていき、最大3本までストック可能。ジャストリフレクを使用するとこのゲージを1本消費する。 ジャストリフレクの発動に成功すると、10点のボーナス点が入り、対してジャストリフレクで飛んで来たオブジェでMISS判定を出すと、MISS判定による減点に加えて、-10点の追加減点を受ける。対戦相手との点差をつけるには重要な攻撃要素である。 オブジェクトの種類 判定ライン上でタッチするだけの「通常オブジェクト」の他に、特殊な種類のオブジェクトが登場する。 通常オブジェクト(金枠) 判定ライン上で叩くと、相手にそのオブジェクトが打ち返される。この打ち返されたオブジェクトも、ちゃんと音楽のリズムに合わせて相手の判定ライン上に飛んでいくようになっている。ジャストリフレクが可能なオブジェクト。 ロングオブジェクト 通常オブジェクトにビームのような長い帯が付いている。判定ライン上でタッチして、帯の終点までそのまま押しっぱなしにすると消えるオブジェクト。判定は最初のタッチする部分によるが、「最後まで押しっぱなしに」していないと強制MISSになる。 厳密には2つ得点箇所があり、始点のタッチタイミングに加え+「途中で放してしまうとMISS・オブジェクトが消えるまで押し続けていればJUST」判定として加点される仕組みである。始点でMISS判定を出した場合はその後の判定が発生せず、MISS判定1個分としてカウント・減点される。 DDRMAX以降に登場した「フリーズアロー」に近い判定システム。ただし、このゲームには押しっぱなしの途中で一瞬放してもミス判定が出ない「遊び」にあたるものは存在しない。押し方に注意。 チェインオブジェクト 複数のオブジェクトが線で連結された状態で降って来る。連結されていることによってそれらは全て同じ場所に降って来るので、リズムに合わせて連打すればよい。 同時押しオブジェクト 光るエフェクトを持ったオブジェクトは、同じように光っている他のオブジェクトと同時に判定ライン上に重なるもの。この時は複数個所を同時にタッチする必要がある。合わせ技として、同時押しのロングオブジェクトや同時押しのチェインオブジェクトも存在する。 2TOPオブジェクト MEDIUM以上の難易度の譜面をプレーする際に、判定ラインのさらに上に2個所の判定ポイントが追加。ここに緑色で○の中に▽の模様が入ったオブジェクトが降って来るので、判定ポイントに重なった瞬間にタッチする。チェインオブジェクトや同時押しの組み合わせも存在する。 TOPオブジェクトはジャストリフレクはできない 解禁システム 曲をプレーする度に獲得できる経験値を貯めてレベルを上げることにより解禁される楽曲が多い。 他BEMANIシリーズからの移植曲やオリジナル新曲が解禁される。 経験値ボーナスは対人バトル・勝利ボーナス・フルコンボボーナス・各レベルフィル(レベル1~10の譜面をプレーした数に応じる)・難易度フィル(BASIC・MEDIUM・HARDの3種類の譜面でそれぞれプレーした数に応じる)・ミュージックフィル(プレーした曲数に応じる)・プレーバースト(連続プレー日数で最大5。クレジット毎に1ずつ減り、同日6クレジット目以降は0になる)・JUST REFLECボーナス(JUST REFLECを打った回数)等多岐に渡る。 FINAL ROUNDまでに2回対人戦を行うか、PASELIでのプレーを行うと、FINAL ROUNDに専用楽曲が出現する。 初期段階では『Sakura Reflection』、レベル50になると『Sacred Oath』(DDR X2からの移植曲)、レベル80になると『SPECIAL SUMMER CAMPAIGN!!』が出現する。 FINAL ROUND専用楽曲を何度かプレーすると解禁される。 特定楽曲選曲による解禁曲 特定の楽曲を2曲続けてプレーすると解禁される楽曲や、CD発売キャンペーンやアップデートで追加された楽曲をプレーすることで追加される楽曲。 レベルで解禁される楽曲が条件に絡むこともある。 これで解禁された楽曲の中に『Survival Games』という楽曲があり、ジャケット画像のインパクトでプレーヤーの度肝を抜いた。 Lincle LINK beatmania IIDX 19 Lincleの稼働に先駆けて行われた連動企画で、beatmania IIDX 18 Resort Anthem側で条件を満たすとREFLEC BEATに楽曲が解禁されるというもの。 評価点 直感的で触れやすい設計 上記の基本ルールは読んでみればやたらと長いものになってしまっているが、実際にプレーする分には「判定ライン上に重なったオブジェを叩く」だけなので、タッチパネルで直接触れる操作性も合わさって、直感的にプレーできる。jubeatシリーズ同様に「画面を見ながら手元のボタンを押す」音ゲーに適応できず挫折したプレーヤーや、音ゲー初心者にも優しい設計。 クリアに関してはACHIEVEMENT RATEが70%以上だけでなく、マッチングによる救済措置に加えて、MISS判定が出にくい判定設計、空打ちによるMISS判定が存在しないこともあって、クリア自体は比較的容易。 カスタマイズのパターンが豊富に設けてある。ショット音の他にも、背景色・フレーム(画面の縁取りのデザイン)や選曲画面のBGMもカスタマイズ可能。特にショット音の種類はかなり多いので、好みの音を探してみたり、曲ごとにショット音を変えてみたりするのも面白い。 ユニークな楽曲ラインナップ 新規参入者を積極的に取り入れるためか、版権曲のラインナップが豊富。一部の版権曲はjubeatと被っているが、それ以外の版権曲が非常に濃く、BEMANIでは非常に珍しい演歌アーティストの坂本冬美、アニメ楽曲に関してもKOTOKOやテトリスで有名な「コロブチカ」のリミックス(但しこれは隠し曲)等、他では見られない独特なチョイスを行っている。 完全新作の作品で版権曲アーティストとの大々的なタイアップを行ったのは本作が初である(*2)。本作ではGIRL NEXT DOORとのタイアップが行われ、REFLEC BEAT公式サイトで本人達からのコメント動画を配信するなど、積極的なタイアップは評価が高い。 そのタイアップもかなりの力の入れようで、選曲画面で最初にカーソルが合わせられていた楽曲はデビュー曲の「偶然の確率」であり、「Ready to be a lady」は稼働日からわずか22日前に発売された最新楽曲としてゲームセンターに配られる宣伝ポスターの中央を飾った。また、「Infinity」は版権曲でありながら隠し曲と非常に珍しい扱いとなり、HARD譜面は稼働当初は難易度が高い部類であったこともあり非常に人気が高かった。(*3) また、他BEMANIからの移植曲も多く、ポップンをはじめとする多くの機種に移植された「凜として咲く花の如く」(*4)や、IIDXシリーズで人気のsmooooch・∀・やSigSig等、様々な曲が移植されている。 また、アーティストのアルバムやサントラ発売に合わせた楽曲配信もある。 その為、移植曲目当てにリフレクを始める他BEMANI出身のプレーヤーも少なくは無い。 版権曲にしても多機種からの移植楽曲にしても、「自分の知っている曲が収録されている」という点は、音楽ゲームにおいては初心者の触れやすさに加えて、音楽ゲームに慣れ親しんだプレーヤーにも重要な客引き要素として機能することになる。 対戦を重視したゲーム性 このゲームは完全な対戦方式となっており、もしマッチング時間内に人が来なくても自動的にCPU戦へ移行する。 そのCPUの実力であるが実力が低いうちはクリアぎりぎりでもプレーヤーが勝ちやすいように調整されているが、腕前に応じてCPUも少しずつ強いレベルのものが用意されていく。 JUST REFLECは対戦で大きな得点源となる。JUST REFLECを打つことにより相手プレーヤーは通常よりも移動速度の速いオブジェを認識しなければならないため、相手のミスを誘うことができる。 オブジェが密集するフレーズが来た所でJUST REFLECを狙って打てば、譜面が認識しづらくする効果が出るなど、加点だけでなく戦略的な意味合いも持つ。ただ正確に打ち返すだけでなく、ジャストリフレクゲージが満タンの状態から溢れないようこまめにジャストリフレクを打つ、高密度の箇所で纏めて打つといった戦略がプレーヤーに委ねられる。 ノーミスボーナスは+50点とかなり大きい。稀に逆転できる可能性もある。 同じお店の友達と同時にローカルモードを選択し、店内対戦を行うことも可能。 度々スタッフやコンポーザーとの対戦キャンペーン等も行っており、そちらも好評。 問題点 システム上の問題 ゲームシステム上オブジェの降りてくる場所がランダムであることから、上級者向けの譜面ではタッチパネルのデバイス認識の限界を超える配置が生じることがある。 このため正しいところをタッチしているのに反応しない、前後のタッチ位置から本来タッチしていない部分を押したと誤って認識されるいわゆる誤反応の問題が生じる。こればかりは光学式タッチパネルというデバイスを用いたゲームである以上どうしようもない。 「2か所同時タッチでその2点を対角線とする長方形の残り2つの角もタッチしたと認識される」というのが基本。 例えば、2TOPの1つと反対の2TOPの真下の判定ラインを同時押しした際に押さえていない側の2TOPおよび押さえている2TOPの真下の判定ライン上もその時点においてタッチした扱いになる一方、その後タッチしている2点から指を離さないで本来タッチしていない2点にタッチしても双方の影(先の2点タッチ時点でタッチしたあと離していないままの状態)になり検出されないことになる。 問題自体は大ごとであるがこの頃はまだ誤反応に直面するプレーヤーが少なかったため、インターネット上で問題の議論・考察こそ行われたもののそこまで騒がれていなかった。この問題は、高難易度化していく次作REFLEC BEAT limelight辺りから、徐々に表面化していく。 熱感知のデバイスではないので、服の袖や何か埃や水滴等がついても光学式タッチパネルでは認識されてしまう。プレーの際は注意が必要である。 他の音ゲーと違ってオブジェが真っ直ぐに飛んでこない。この為タッチのリズムが分かりづらい事も多々ある。それが譜面の傾向や特徴として表れてしまっている。 高難易度でオブジェの数が多くなるとそれぞれのオブジェが重なったりすることも当たり前になる。それゆえに視認性の面でも難がある。 解禁システムについて 楽曲を解禁するためには、曲をプレーする度に獲得できる「経験値」を貯めて「レベル」を上げるという条件が主だったのだが、レベルを上げるにはかなりのプレー回数を要する。 最終楽曲の解禁はレベル100だが、そこまでたどり着くために必要なクレジット数は200を下回らないというのが問題。レベル100で解禁される『Broken』という楽曲になぞらえて「お財布Broken」とも言われる。 解禁楽曲は全体的に移植曲が多めで、オリジナル曲が少ない。他機種プレーヤーがふらっとやって来て移植曲をプレーしようと思っても、相当なプレーを重ねなければ触ることもできない曲が多い。 後述の問題点でも挙げられるが、この解禁の重さは後に他機種プレーヤーにも牙を向いた。 CPU戦と対人戦での解禁ポイントが大きく違うため、早く解禁を行う為には必然的に人がいる曲に乱入しなくてはいけない。 その為、解禁を狙う人は好きな曲があまり選択できないデメリットがある。(jubeatは1人でも取得ポイントの影響はやや小さくなってきていた) beatmania IIDX 19 Lincleの稼働に先駆けて行われた連動企画『Lincle LINK』の道のりが、IIDXとREFLEC BEAT双方から見てもかなり厳しい。 beatmania IIDX 18 Resort Anthem側で条件を満たすとREFLEC BEATに楽曲が解禁、REFLEC BEATで該当の楽曲を解禁するとIIDXでもプレー可能になるというもの。 REFLEC BEATに楽曲を解禁するには、beatmania IIDX側で13 DistorteD~17 SIRIUSまでのバージョンフォルダ内の全ての楽曲のいずれかの譜面に、ASSIST CLEAR(*5)以上のランプをつけないといけない。 いずれのフォルダにも、NORMAL譜面で8~9の難易度がつけられている譜面があり、ASSISTオプション可とはいえ、クリアするにはbeatmania IIDXのシングル三段程度、少なくとも初心者卒業レベルの実力は要求される。REFLEC BEATで初めて音楽ゲームに触れたというプレーヤーにはあまりにも厳しすぎた。 後にLincleへバージョンアップされた後は、STEP UPモードで特定のエリアに到達という条件に緩和された。IIDXのプレーを基礎から学びながら楽曲解禁できる。 一方、beatmania IIDX側に楽曲を解禁するには、REFLEC BEATで該当の楽曲を解禁することが必要であった。 あろうことか、上記の『Broken』が対象に入っているため、それまでREFLEC BEATをプレーしていなかったプレーヤーは一から解禁を目指さなければいけない。連動に合わせて、Lincleバーストという大幅な経験値ブーストがついたものの、それでも100クレジットは下回らない。Resort AnthemのTOURモードであまりにも重すぎる解禁ゲージに辟易していたIIDXプレーヤーに対して「お財布がBroken」によるトドメを刺す結果となった。 対戦に関して プレーヤーのステータスの中には、楽曲解禁に関わる「レベル」とは別に「グレード」というものがあり、マッチング対戦の勝敗によって「アビリティポイント」が加算・減算され、累積したアビリティポイントの量によってグレードが昇格・降格する。CPUが相手の対戦でもアビリティポイントを獲得できる。初回プレー時はグレードDから始まり、終了時にはC5に即昇格。そこからはC5~C1、B5~B1、A5~A1、S5~S1とアルファベット+数字で細かいグレード分けがされている。 グレードが大きく離れたプレーヤー、厳密には ±3段階の範囲外のグレード (*6)のプレーヤーとはマッチングしないようになっており、実力のかけ離れたプレーヤー同士の対戦がマッチングされないように対策されている。 この対戦のグレードシステムに問題があり、腕前に関係無くグレードが非常に上がり易く、同時に非常に下がりにくいという仕様だった。グレードが一定以上になることで解禁されるカスタマイズパーツがあったことと、グレードが高いほど経験値ボーナスが上昇する仕様があったことが影響していると思われる。一応グレードが降格したからといって、獲得したカスタマイズパーツが没収されるなんてことは無い。 これにより実力不相応に上級グレードに押し上げられた結果、対人マッチングでの勝率が非常に悪いプレーヤーも散見された。特にこのバージョンでは楽曲解禁に関わる「レベル」を効率良く上げるためには対戦結果、特に自分よりもなるべくレベルが高い相手との対人マッチングに勝利する事が楽曲解禁ポイントの加算に大きく影響していたため、下手でもまったりと全曲解禁したいプレーヤーには非常に辛い内容となっており、とっつきにくいゲームになってしまった事は否めない。 ヘビープレーヤー達がS1~A2の上級グレードに偏ってしまい、C5~B1の下級・中級グレードのカジュアルプレーヤーが極端に少なく、まともに対人マッチングも出来なかった、ということもあった。 ノーミスボーナスが蛇足でしか無い。 何しろミスした時点で3点もマイナスされる(ロングノーツだとさらに倍が減らされる場合も)。それを抜きにした精度(スコアの加点とACHIEVEMENT RATE)も必然的にミスの少ないプレーヤー側のほうが高くなりやすいため、余程の僅差でない限りノーミスボーナスはその精度差を助長するだけのことが多い。 シックなデザインが逆効果 タッチパネルを用いた先進的なイメージを前面に押し出していたのか、本作では紫を基調として、光沢感を上手く表現した深みのあるシックなデザインとなっている。グラフィックは秀逸でとても鮮やかであるのだが、暗い印象を持たせる紫ではダークなイメージがつきまとい、筐体自体のデザイン・ライトアップも手伝って全体的に暗いデザインとなってしまった。完全新作のゲームであったため、たまたまゲームセンターで見かけたライトプレーヤーには敷居が高そうな印象を与えてしまい、とっつきにくかった。 ライトプレーヤー向けに版権曲のラインナップがバラエティ豊かであったため、新規プレーヤーを取り込むという観点上、次回作からは明るく鮮やかな色使いでフラットなデザインに統一された。 だが初代beatmaniaなど昔からBEMANIシリーズに触れているプレーヤーを中心にこの硬派なデザインを好む根強い層も一定数いるのは事実である。 総評 音楽ゲームでありながら、対戦をフィーチャーした作品として意欲作ではあるが、初作であるが故の粗も散見される。しかしゲームシステム自体の斬新さは次作であるlimelightで大幅な路線転換を図ったことにより、日の目を見ることになる。 余談 上記でも挙げた坂本冬美の『また君に恋してる』は、珍しいジャンルの楽曲が投入されたことに加え、少ないオブジェクト数、BPMの都合上とにかくオブジェクトが降って来る速度が遅い点など、譜面においてもユニークな点がウケて、プレーヤー達からは「冬美」と呼ばれ、カルト的な人気を持っている。 とある非公式大会ではその譜面の性質を利用した「冬美サドンデス」なる物騒なルールが登場している。ズバリ、『また君に恋してる』を任意の譜面でプレー→ GREAT以下を出した時点で即アウト という非常に厳しいルール。
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REFLEC BEAT groovin !! 曲名 アーティスト コナミオリジナル楽曲 FUJIMORI -祭- FESTIVAL VENUS Get Over! DJ NAGAI feat. Ayumi Nomiya HALOS SOUND HOLIC feat. Nana Takahashi I LOVE SAKURA CHERRY BLOSSOMS I LOVE SUNFLOWER CHERRY BLOSSOMS LIGHTNING THUNDERBOLT -Try to Sing Ver.- TAG rejected by DJ TOTTO refrain dj TAKA feat. AiMEE Rush!!(Remix!!) kors k feat. 吉河順央 サクラヨゾラ Xceon feat.Mayumi Morinaga 砂の雨は夜に あさき オタサー☆レボリューション ARM(IOSYS) feat. miko キム 打打打打打打打打打打 ヒゲドライバー join. SEREN ハピ恋☆らぶりぃタイム!! DJ TOTTO feat. anporin 待宵草 CULTVOICE by S.S.D.PRODUCTS 温故知新でいこっ! 日向美ビタースイーツ♪ 都会制服Girls☆ 日向美ビタースイーツ♪ GUMI 5th Anniversary party Idola iconoclasm feat.GUMI 発見!よみがえったBEMANI遺跡 KHAMEN BREAK くふおー 情操ディストピア mami REFLEC BEAT groovin !! Upper コナミオリジナル楽曲 滅亡天使✝にこきゅっぴん 日向美ビタースイーツ♪ 乙女繚乱 舞い咲き誇れ 日向美ビタースイーツ♪ 夕刻エレジ -秋- Des-ROW Material Factor 岩橋星実(Elements Garden) feat.μ anqad onoken feat.b Super Duper Racers kors k Numb n dub I LOVE COSMOS CHERRY BLOSSOMS (ASAKI wac) はおち~♡カンフー娘の鉄拳フルコース もえよ!功夫娘々☆Prim Air Reading Power ADULTIC TEACHERS I・MA・SU・GU ALL RIGHT! VENUS contrail tail movies 水月鏡花のコノテーション 日向美ビタースイーツ♪ チョコレートスマイル 日向美ビタースイーツ♪ 恋愛観測 -VENUS Mix- VENUS 光と幻影 Xceon Feat. Mayumi Morinaga ポチ子の幸せな日常 NU-KO MAGICAL SUMMER SMILE wac feat. VENUS あさきの世界 地の記 獄編 あさき 蛹 あさき ツミナガラ...と彼女は謂ふ あさき 猫叉&TOTTOと行くGW弾丸ツアー! Hello Happiness P*Light feat.mow*2 白露の風 Qrispy Joybox feat.常盤ゆう BEMANI MUSIC FOCUS CHOCOLATE PHILOSOPHY 常盤ゆう fellows dj TAKA feat.Sana 大見解 Des-ROW組 Funky sonic World Des-ROW feat.SHIGE BE LOVIN D-crew CURUS D-crew I M GONNA GET YOU! Kelly Cosmo the keel Akino LOVE IS ORANGE Orenge Lounge White Eve さな VOIDDD Des-ROW feat.Kevin Vecchione Pink Rose Kiyommy+Seiya BOBBY SUE AND SKINNY JIM Raj Ramayya 男々道 Des-ROW・組 踊るフィーバーロボ ダニエル&eimy と よしくん Love2 シュガ→ Dj Taka Feat.のりあ Lucy ELE BLOCK MAKE A JAM! U1 Ping×Pong×Dash パーキッツ BEMANI SUMMER DIARY In The Breeze 96 Sota ft. Mayumi Morinaga Peragro Akhutaとオマツリワッショイズ ヤサイマシ☆ニンニクアブラオオメ azuma feat.ななひら BELLS 楽園の囚人 夏色DIARY 懐色DIEARY 猫叉王子 feat. 矢作川
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REFLEC BEAT:Part1・Part2(楽曲別) ○○がやられたようだな…シリーズはソードマスターヤマトを参照 その他のRbAA:RBタグの付いているページ ■パステルくん ___ ____ / \ / \/ ヽ / ヽ{ /⌒⌒⌒⌒ヽ }\ / (●)(●) ヽ / `/ (⌒) ヽー'‘ | (__Y__) | \______/ ____ ____ / \ / \ ←パステルくんさんイヤー ´ ヽ / ', どんな曲でも一度聞けば覚えてしまうぞ! i r ⌒ ̄⌒ヽ .i ←パステルくんさんブレーン \ / ヽ / どんな譜面でも瞬時に傾向と対策を練ってしまうぞ! ー/ (●) (●) ヽー ´ ←パステルくんさんアイズ ./ _ ○ _ ', どんな高密度譜面でも容易に見切ってしまうぞ! ,i. (__人__) i ←パステルくんさんボイス \_______/ デスロウでもTЁЯRAでも歌いながらプレイしちゃうぞ! // ; ; ; ; ; ;ヽ\ ←パステルくんさんマッスル //i ; ; ; ; ; ; ; ; i\\ トイコンだろうが成仏2000だろうがフルコンしちゃうぞ! ~~ i ; ; ; ; ; ; ; ; ; i ~~ ←パステルくんさんフィンガー ヽ ._ / ハエレ鳥コンは朝飯前、冥だってフルコンしちゃうぞ! |-.| |.-| ←パステルくんさんレッグ ~~ ~~ エクササイズとしてポゼDPCノックが最近マイブームだぞ! ___________________| ○___________|| ゝ /Qrispyさんの応援よろしくね|| l゚е゚/ ) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ .|| ∞ Y || ニ ×× /ニニ .|| // ヽヽ =======/ / ヽヽ || | | /いちばんヽ | | || | | /  ̄ ̄ ̄ ̄ \_// /= || ヽ / ( ノ) ( ノ) iがんばれ ヽヽ .|| |( ) x( )x ( ) i e e \ // .|| _\ ( 人 ) /○ o ○ iニ/.. || / \____/ i ( 人 ) i .|| ヽ、 ノ \ i──‐‐i/ ヽヽ / ...|| i──‐‐‐iヽ、ノ○| ̄ ̄ |○ || о┌‐‐┐о i──‐i .|| ∧ww∧wwwww∧∧∧∧wwwww∧w∧|─────────────────── ,..、_ _ __ ..,,__ _,, ,,_ _ __ l ./====/ \| .l ,、| ./ , 、 \''゙ .| i=' `l ヽ\ _ 7 フ,、 / /.l`‐- ゙、| |=| .i- l ./= ,> /,_、.ノ| |.| !∧.| l' !、`'゙ _,,,..ゝ_,、. / |.| || | | |.|`' __'`ノi、l / / 二| /'゙∠,, = '゙l .| ゙7 .l ∠~_,,,,.) ~| |.| !! |.| .|.| | | .|ヽ. ./ .フ <'ヾフ / .| .| /!./ /_ ゙ | .|.!-'`二l .|| |._| .|/ `‐- /,、 |゙、ノ. '-┐、 `.-‐'' .// ./ ヾ‐---‐、 |_,,,| \_丿!-‐'>,.-'゙~`、/ ` |_,,l/-‐'゙‐、_| `‐- -‐' ヽ_/ `‐- - ‐' / 二二 \ / / \\ / / \\ 入_/ / ) i / / / i / / ____ / / ×──ヽ | _ ~ ─| ̄| / /| ヽ |/'|_| / / | ニニヽ | .| しヽ/ | /⌒\ { { } } i ̄ ̄ \ _>,─ヽ | ( ×  ̄ / ̄ ̄^^i i |_|/ ヽ |ヽ |>{ }ニヽ/ | | |_| ヽ^─/ \\____ // し  ̄ ̄ \ 二二/ ■小型パステルくん (_)__(_) ./◎◎'、 _●_ <もぐもぐ |つ゚д゚)<アーッ _______ ∪ ∪ (_)__(_) ./◎◎'、 _●_ <JUST REFLECを世に放たなきゃ! |つ \シ 三三 JUSTォ゛ゥ→ラィ゛!!)))))Σ◎ ( ゚д゚ ) 黒パス | ヽノヽ ∪∪ >> (_)__(_) ./◎◎'、 _●_ |つ つ _______ ∪ ∪ ■小型パステルくん .( ̄)_____( ̄). ''/(・) (・)''、.(__(_●_)__)./.⊂/__ヽつ .|____n____| ∪ ∪ .( ̄)_____( ̄) ∧. ''/(・) (・)''、 <JRするよー < ̄ 。 ヽ<JRクラエ.(__(_●_)__). l0゚々○}.⊂/__ヽつ ◎三三三 (☆(彡つ | .|____n____| ヽ | ∪ ∪ < <.( ̄)_____( ̄) . ''/(・) (・)''、 <えい ∧.(__(_●_)__) Σ< ̄ 。 ヽ.⊂/__ヽシ 三三 三三三( ゚д゚ ) l0゚々○} .|____n____| ノヽ ノ | ∪ ∪ < <.( ̄)_____( ̄) あ・・・・. ''/(・) (・)''、 ∧モグモグ.(__(_●_)__) < ̄ 。 ヽ.⊂/__ヽつ l0゚~○} .|____n____| ノヽ ノ | ∪ ∪ < < ■一行パステルくん ( ◉ɷ◉) ( #9673; #631; #9673;) ■その他 . YOU LOSE YOU WIN! ∧/ < ̄ 。 ヽ \| l0゚々○} ( ゚д゚) |\ ノヽ ノ | | ヽノヽ/ | < < >> |... ……… おまえ弱すぎね? ∧/ < ̄ 。 ヽ \| l0゚々○} ( ゚д゚ )彡|\ ノヽ ノ | | ヽノヽ/ | < < >> |... ∧ /´。 `ーァ/ {○々゚0l \ _[店]| / っ゚д゚ ) | ( )<次の人に譲ってくださーい\ | / ヽノヽ/ .( ) | >> >> | || これがリフレクビートか… (Rb) ( ゚д゚) || | ヽノヽ/ ̄| >> .| .| ○ ゙ツ^⌒γ /// ヾ(○)ノノ リ パカン! ゝリ ゚ヮ゚ノ (Rb) /^ヽVヽ ( ゚д゚) || ヽノ===i | ヽノヾ/ ̄| /__|__| >> .| .| 从从 VVV パカン! // \ ゙ツ^⌒γ /// ヾ(○)ノノ リ ○ ゝリ ゚ヮ゚ノ (Rb) /^ヽVヽ ( ゚д゚ ) || ヽノ===i | ヽノヽ/ ̄| /__|__| >> .| .| ゙ツ^⌒γ ヾ(○)ノノ リ ゝリ ゚ヮ゚ノ! (Rb) /( V ) (゚д゚ ) || ヽノ===i | ヽノヽ/ ̄| /__|__| >> .| .| ゙ツ^⌒γ ○ ヾ(○)ノノ リ /// パカン! ゝリ゚д゚ノ (Rb) /^ヽVヽヾ(゚д゚ ) || ヽノ===i ヽ |ゝ / ̄| /__|__| > \ .| .| ゙ツ^⌒γ ヾ(○)ノノ リ ゝリ ゚ヮ゚ノ /(ヽV )バフ!! ○三 ○))))))) ヽノ===i /__|__|___ _______ \/ ゙ツ^⌒γ ヾ(○)ノノ リ これが巨乳にしてくれる機械ね・・・ ゝリ ゚ヮ゚ノ .| ̄ /^ヽVヽ / ヽノ===i ..r┘ /__|__| 'T (Rb) (Rb) ( ゚д゚) || || | ヽノヽ/ ̄| | ̄\ >> | | | |こう設置して、ローカル対戦のときは筐体背面のところが自動で沈んで ( ゚д゚) | ヽノヽ/ ̄| | ̄\ >> | | | |こうなるようになったらウィザッチュナーイ ( ゙ツ^⌒γ ) ( ヾ(○)ノノ リ ) ( ゝリ ゚ヮ゚ノ ~♪ ) \ /( V ) / モワモワ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ O ○ ゙ツ^⌒γ o O ヾ(○)ノノ リ o ゝリ ゚ヮ゚ノ<はじけるミュージックか… /^ヽVヽ limelight…LLか…>(゚д゚ ) ヽノ===i ノヽノ | /__|__| << \JUST/||_ \ (゚д゚ )ノ | | ノ | | << . \REFLEC!!/||_ \ ( ゚д゚) | {ヽ ノ ̄ | <<|| ( ゚д゚) ||||___,(ヽ_ //) .||||ヽ _,.,,ヽ,|||||⊇`⌒ヽ\ ||\.\ \ .\.\|| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄|| .\.|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||. || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||. IIDXから来たものなんだが \ | \ | \| /| / | / | ◎==∩==== ( ⌒⌒)これならわかるんだが、 \ | \ | \| /| / | / | ◎∑ ∩====∑ ( ⌒⌒)時々こういうイレギュラーな反射するやつがいてむかつく REFLEC BEAT:Part1・Part2(楽曲別) このページのタグ REFLECBEAT Sig